2025.08.11

三島で叶えるフォトウェディング＋食事会｜写真もおもてなしも大切にしたいふたりへ

結婚式のスタイルが多様化している今、注目されているのが「フォトウェディング＋食事会」という形式です。挙式や披露宴ほど大がかりではなくても、大切な人たちとの時間をしっかりと過ごしたい——そんなカップルにぴったりです。

静岡県三島市は、美しいロケーションと美食が揃う理想的な舞台。本記事では、三島での「フォトウェディング＋食事会」の魅力や準備の流れについてご紹介します。

1. フォトウェディング＋食事会が人気の理由

写真撮影だけでなく、家族との時間も大切にしたいカップルが増えています。
「記録」と「感謝」の両方を叶えられるのが、このスタイルの最大の魅力です。

一般的な結婚式よりもスケジュールや内容が柔軟で、ふたりらしい進行ができます。衣裳も演出も思いのままに。形式にとらわれず、温かい一日を演出できます。

三島は、自然と文化、そしてアクセスの良さを兼ね備えたロケーション。
都心からのアクセスも良く、ゲストにとっても優しい立地です。

三島駅は新幹線も停車するため、東京や名古屋からも移動がスムーズ。日帰りも可能で、家族や親族も参加しやすいのがポイントです。

富士山の伏流水が流れる三島には、緑豊かな公園や歴史ある神社など、美しい撮影スポットが点在しています。

三島野菜や沼津港の魚介など、地元の食材を生かした料理でゲストをおもてなし。会食も特別なひとときになります。

三島には、和装・洋装どちらにも映えるロケーションがたくさんあります。
ここでは特に人気の高い3スポットをご紹介します。

国指定の名勝「楽寿園」は、春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとの美しさが魅力。園内には池や竹林もあり、自然を感じる一枚が撮れます。

和装での撮影を希望するカップルに人気のスポット。神聖な空気に包まれた舞殿や本殿前での撮影は、一生の思い出に残るショットになります。

川のせせらぎが流れる細道では、まるで物語のワンシーンのような撮影が可能。水辺の柔らかな光はドレス姿にもぴったりです。

フォト撮影の後は、大切な人たちと会話を楽しむ食事会へ。
小規模だからこそできる、心に残る演出を取り入れてみましょう。

ご両親への手紙や花束の贈呈を取り入れることで、ぐっと感動的な時間に。披露宴のような大がかりな演出がなくても、心から伝える「ありがとう」は伝わります。

お料理とともに簡単な演出を取り入れるだけで、雰囲気がより華やかに。会場装飾やBGMで演出をプラスするのもおすすめです。

シンプルな構成だからこそ、打ち合わせや準備もスムーズ。
ふたりの希望に合わせたスタイルを柔軟に形にできます。

マーブルフォトウェディングで一番人気のチャペル洋装1着プランは 214,500円（税込）。

こちらに、1名様あたり**会席コース9,075円（税込・サービス料込）のお食事を6名様分ご用意した場合、合計で約27万円（税込）**となります。

衣裳や撮影、美容、会食まで含めたこの価格で、写真に残る思い出と、ご家族との特別なひとときを叶えることができます。

もちろん、ゲスト人数の増減や料理内容のグレードアップ、ドレスを和装に変更したいなどのご希望も柔軟に対応可能です。

「挙式や披露宴はしなくても、感謝を伝える場は持ちたい」
「大切な人と、写真にも心にも残る一日を過ごしたい」
——そんなおふたりに、ぴったりのスタイルです。

ご予算やご希望に合わせて、最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

三島でフォトウェディング＋食事会を叶えるなら、マーブルフォトウェディングが断然おすすめです。

✅ 地元スタッフによる安心のロケハンと撮影サポート
✅ ホテルならではのおもてなし料理で心温まる会食
✅ シンプルでも一生忘れられない記念日づくりをサポート

「結婚式ほど大げさじゃなくていい。でも、しっかり思い出は残したい」
そんなふたりの願いを、マーブルが全力でカタチにします。

＼マーブルのプラン・LINE相談はこちら／